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摩擦摩耗試験

ボール(ピン)・オン・ディスク法を採用した、摩擦係数の変化から摩耗による破壊を検出する摩擦摩耗試験機と、摩擦係数と同時に摩耗部の接触電気抵抗を計測する接触電気抵抗同時計測型摩擦摩耗試験機をご用意いたしております。

摩擦摩耗試験を行う試験機

摩擦摩耗試験機の写真

摩擦摩耗試験機(フリクションプレーヤ)(Model:FPR-2100)

ピンオンディスク法により摩擦係数の計測を行います。又摩擦計測を計測することで摩耗による表面破壊が発生し摩擦係数の変化が生じます。本機では微小な表面破壊や薄膜・コート材のはがれを摩擦係数の変化としてとらえる事を得意としており、摩擦係数(すべり性)の変化点を検出し、摩耗による表面変化が発生にいたった摺動回数より、耐摩耗性を数値化する摩擦摩耗試験機です。

接触電気抵抗同時計測型摩擦摩耗試験機の写真

接触電気抵抗同時計測型摩擦摩耗試験機(Model:FPR-2300)

電気製品には、携帯電話の充電コネクタ部や、PCのUSB端子のように使用時に摩擦が発生する電気接点部は数多く存在いたします。本摩擦摩耗試験機では、これらの部材を摺動させた回数に対する摩擦係数の変化を測定することで、すべり性の変化(USB端子の差し込みやすさ等)を数値化すると同時に導電状態を測定することで、電気接点として求められる、電気導通への摩耗の影響を同時に評価することが出来る試験機です。絶縁物の評価においては、摩耗による削れが発生しても、絶縁を保つことが出来ている間はその役割を果たすことが出来ているとみなす場合も有り、この場合本電気抵抗計測を行うことで、摩耗による削れが発生し、電気導通が発生するにいたるまでの摺動回数を正確に測定することができます。

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