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タッキング試験機

複写機におけるトナー転写後の紙への定着工程を加圧プロファイルからシミュレートし、トナーの定着性・発色性・粘着性を評価する定着性シミュレータの定着工程模擬方法を紹介いたします。

タッキネステスタにおける定着工程模擬方法

複写機の定着工程を模擬する原理図 トナー定着時の加圧状況を模擬する原理図 トナーが定着後の離脱を模擬する原理図
  • ホットプレート上に断熱スペーサをを配置し、そのうえにトナーが転写された紙を設置します。(紙はホットプレートに接触していないため予備加熱はかかりません)
  • 加熱したプローブをトナー上からホットプレートに向けて侵入させます。この時プローブがトナーに与える加圧プロファイルを荷重と時間でプログラミングが可能です。
  • 設定された加圧プロファイル後プローブはトナーから離脱します。
  • 実際にプローブがトナーに対し与えた荷重プロファイルを、0.000125sec間隔でPCにリアルタイムで表示保存されます。
  • シミュレート後のトナーの観察により、定着性及び発色性等をご確認いただくこととなります。

※トナーの定着性を評価する為の模擬方法であるため、本方式では粘着力(離型性)計測は行う事ができません。(紙が粘着力により変形する為)

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