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繰り返し耐久試験機の仕様

基板の限界曲げ試験、実装基板の耐久試験、コネクタの耐久試験などの、繰返し耐久力を測定する「繰り返し耐久試験機 TIQ1000」の仕様です。

繰り返し耐久試験機の仕様

試験内容 繰返し圧縮・引張り、 繰返し圧縮、 繰返し引張り
荷重測定範囲 50、100、200、500、1000NFSより選択
制御方式 荷重・変位
試験条件 測定回数 1〜99,999回(設定単位1回)
測定速度 0.01〜0.1mm/s(設定単位0.001mm/s)
変位(距離) 0.10〜5.00mm(設定単位0.05mm)
保持時間 0〜10s(設定単位1s)
測定荷重 Min 1N〜Max150N(200NFSセンサ使用時)
応力センサ ピーク値スキャン 100回/s
ピーク値表示 小数点以下1桁(ピークホルド機能付き)
測定精度 ±0.5% F.S ※センサ単位
Z軸駆動部 移動可能範囲 最大100mm 測定治具により異なります
移動速度 0.1mm/s
Z軸駆動部オーバーラン 試験荷重の+3%以内
Data出力形式 RS-232C、 アナログ出力
寸法及び重量 W530×H390×D320mm(40kg)
電源 AC100V 50/60Hz

TIQ1000

繰り返し耐久試験機

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